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3D技術・バーチャル リアリティ(VR)技術の活用例や最新動向を学べる場として、毎年多くの方に受講いただいております。基調・特別講演では、トヨタのデザイン本部長が語るデザイン革新事例や、ディズニーリサーチによるバーチャルリアリティ技術の最新研究動向など、最新のトピックが学べます。その他、カメラや産業機器のデザイン・建築分野での3D技術活用の取組みや、高精細映像制作の最新動向、MR/AR技術の活用事例を紹介。本分野の最新動向がわかる多彩なラインナップで開催します。是非ご参加ください!
基調講演
6月20日(木) 14:00~16:10
特別講演
6月19日(水) 14:00~15:00
クリエイティブ事業部 営業部プロデューサー戸田 祐子
4K/3D技術戦略室室長 諏佐 佳紀
高精細である4Kの特性を活かした映像制作に対し、当社では制作・技術両面からサポートを行っている。当社における制作事例に見る4K映像制作の最新動向と活用の可能性について、紹介する。
1986年ソニー(株)入社、デジタルシネマビジネスや映像コンテンツの企画・制作業務に携わる。 2002年ソニーPCL(株)に出向後も現在に至るまで、プロデューサーとして多数の高画質映像コンテンツを企画・制作。2009年1月に業界初となる4Kデジタル映像ライブラリーサービスを開始。2012年からはソニー製 CineAlta Premium 4KカメラF65による制作数を伸ばし、ハイエンド向け4K映像コンテンツ制作のプロデューサーとして多数の実績がある。
1990年 ソニーPCL(株)入社。ハイビジョン編集技術者として、イベント、博覧会などの大型展示映像、マルチ画面映像、立体映像(3D)を数多く手がける。現在はポストプロダクションでのステレオグラファー、および、4K 大型映像を中心に編集テクニカルコーディネーターとしてファイルベースワークフローの構築や、テクニカルサポートを行っている。 これまでの技術協力・受賞作品例として、2005年日本国際博覧会「愛・地球博」グローバルハウス内「レーザードリームシアター」(W:約50m/H:約10m超ワイド大型画面)向けメガビジョンコンテンツ「2005 Our Planet」でポストプロダクション編集技術担当。『ChenMin「紅色響恋」』(4Kミュージックビデオ)でJPPA AWARDS 2010 エディティング部門ゴールド賞受賞、2012年、『「TOKYOコントロール 東京航空交通管制部」Episode1』(3D連続ドラマ)でJPPA AWARDS 2012映像技術部門シルバー賞受賞、「A3D ayumi hamasaki ARENA TOUR 2009 A ~NEXT LEVEL~」で国際3D 協会 CREATIVE ARTS AWARDS 部門賞を受賞(2012年)、などがある。
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建築事業本部 東京支店 生産総合センター生産支援グループ長室井 一夫
当社では、BIMという呼称がなかった1986年からBIMに取組み、業務効率改善に成果を上げている。実務におけるどの場面で、どのようにBIMツールを活用して成果を上げてきたか、具体的な取組み事例をもとに解説するとともに、今後の展望を解説する。
1984年4月、清水建設(株)に入社。 2001年3月、千葉支店 ビルライフケアセンターに着任。建物の維持管理の専門事務所の所長として従事。 2003年12月、千葉支店 生産総合センター 情報化施工図グループ長に着任。千葉支店の施工段階のBIM活用を大幅に高める。 2010年、鉄骨BIM活用ワーキングチームのリーダーとして鉄骨BIMの生産体制を構築し、有効活用法を全国の支店に展開をはかる。 2012年4月、東京支店 生産総合センター 情報化施工図グループ長に着任。設計本部と連携して着工前に施工図を描くフロントローディング活動と、東京支店が管轄する稼働中の全現場の施工図一元管理を行いながら、全支店にまたがったBIM活用推進の中心となって活動をしている。 2012年11月、生産支援グループ長を兼務。タブレット端末を活用した現場用の電子検査シートの提供と普及を行っている。
イメージコミュニケーション事業本部 MR事業推進センターセンター所長 鳥海 基忠
Mixed Reality技術は、モノづくりの企業において業務革新の手段としての応用が期待される。企画・設計・製造・営業など各現場での導入事例を紹介し、投資削減、経費削減、顧客サービス向上、業務フローの変革の可能性について触れる。
1981年キヤノン(株)に入社。 複写機開発を経てキヤノンUSAに赴任。デジタルカラー複写機のマーケティング、イメージスキャナの事業と開発に従事した後、2012年7月より、MR事業推進センター発足時に所長に就任し、キヤノンのMixed Realityシステム“MREAL”事業の総責任者を務める。
技術本部 システム研究開発センター ワークスタイルイノベーションセンターシニア・マネジャー 笹尾 和宏
当社では、拡張現実感(AR)を活用し、ビジネス現場での業務効率化を実現するための研究・開発に取組んできた。利用者の作業性を損なわず情報支援を可能にする「ARメガネ」の最新技術動向とあわせ、業務における作業効率化を実現した事例を紹介する。
2003年、新日鉄ソリューションズ(株)(現 新日鉄住金ソリューションズ(株))入社。システム研究開発センターに所属し、金融分野、産業分野等のアプリケーション開発基盤の技術支援に従事。2010年より現職。UX (User Experience) および AR (Augmented Reality) のビジネス化を主導。NUI (Natural User Interface) に関する雑誌記事連載やロボットコンテストの審査員なども手掛ける。博士(工学)。
デザイン研究所 情報システムデザイン部 情報第3グループグループマネージャー岩本 秀人
産業用ロボットや放電加工機などの産業機器デザイン開発における3D-CADやレンダリングソフト、3Dプリンターの活用事例を紹介し、当社における3Dツールを活用した効率的なデザイン手法や課題、今後の取組み等について説明する。
1990年、三菱電機(株)に入社。AV機器デザイン部門に所属し、2D-CADを活用したビデオやムービーカメラのデザイン開発に従事。'95年、情報機器デザイン部門に異動し、ノートパソコンやディスプレイモニターのデザイン開発に携わる傍ら、所内のデザイナーが使うための3D-CADソフト選定に参画。2003年からエレベーターやセキュリティ機器のデザインを担当し、現在は産業機器のデザイン担当グループでデザイン開発管理を行っている。
代表取締役 アートディレクター大正大学 客員教授秋葉 哲也
十数年プロジェクションマッピング制作に携わり、グラフィック、サウンド、映像の空間活用に取組んできた経験から、施工事例にみる技術トレンドを紹介するとともに、その効果を最大限に引き出す最新の活用法について、事例をもとに具体的に語る。
学生時代に思いついた映像空間演出法をベースにプロジェクションマッピング(以下PM)を発案。 2002年よりグラフィックや映像を使った空間デザインプロダクションとしてアシュラスコープをスタートし、空間デザイナー・グラフィックデザイナーなどの様々な経験のなかでPMを開発。 PMという言葉がない頃より、PMの基本概念を特許出願(2005)、『100%DESIGN TOKYO(2006)』への出展、全編PMを使用したライブ演出(2009)など、かねてより積極的にPMを提唱してきている。 現在、グラフィックと映像を融合した特許技術取得など、様々なプロジェクションに関する技術を所有し研究開発にも力を入れている。
商品戦略本部 デザインセンター コンスーマーグループ課長代理野原 剛
カメラデザインにおいて、金属加工の質感や各パーツのカラーバリエーション等、CGでの検討項目は多く、また細部にわたる。製品クオリティの向上と開発の効率化をどのように両立させているか、デジタルカメラ「XZシリーズ」のデザイン事例を元に解説する。
育英工業高等専門学校デザイン科を卒業。デザイン事務所に就職しプロダクトデザイナーとして仕事を始める。 2004年にオリンパス(株)に中途入社。 医療機器、顕微鏡など専門機器のデザインを担当し、現在はデジタルカメラ(一眼レフ&コンパクト)のプロダクトデザインを担当する。
6月20日(木) 10:30~11:30
6月19日(水) 10:00~11:30
※敬称略。セッションの録音、写真、ビデオ撮影などは一切禁止させていただきます。都合により講師、プログラムの内容に多少の変更がある場合もございます。あらかじめご了承ください。
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